第8回 レイモンド・カーヴァー「ぼくが電話をかけている場所」

雨の音と鈴虫の声を聞きながらの第8回・白山夜。参加者は6名。

はじめての方お二人が「文京区 読書会」で検索してHPにたどりついたとのこと!かなり上位に表示されているそうです。白山夜、いつの間にかそんなことになってるんですね...うれしいです☆

今回からお酒も解禁!!ビールを片手に
・レイモンド・カーヴァーの「ぼくが電話をかけている場所」
を読みました。

アルコール依存症患者のための療養所が舞台。暗い、辛いが描かれているのかと思いきや、淡々とした中に確かな希望や深い優しさを感じるストーリーでした。一人の女性の生命力あふれる存在感が、物語に救いをもたらしています。
話題は、僕が電話をかけようとした心境から、妻とガールフレンド/夫とボーイフレンド、幸福な日常からの転落、アルコールをはじめとする依存症からの回復、正常と異常の境界、極限に置かれた人間の精神状態などに膨らんでいきました。

オススメ本紹介タイムも盛り上がってきました。みなさんプレゼン上手!^^ 同じ作家が好きとわかると一気に親近感わくのが、読書の楽しみのひとつだなぁと思います。

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◎次回は7月23日(水)18:30〜です。
ご参加をお待ちしています!

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