うわさの森の図書室に行ってきました!

先日うわさの 森の図書室のイベントに行ってきました。

超満席ですごい熱気でした。

 

世の中にはこんなに本好きがいたり、

本をキーワードにつながりたいという欲求をもっている人がいるんですね。

もちろんわたしもその一人だし、主宰の森さんがおっしゃってた「個人の営みであった読書体験を他の人と分かち合いたい」に心から共感します。

 

お話してみると、ほんとうに本が好きで人が好きな方なんだなぁと感じます。

 

森の図書室がいいところは、「出会いの予感がする」ところ。

本との出会い、人との出会い。

都会の真ん中に、自分の椅子ひとつぐらいの、

ちょっとした居場所がある感じ。

 

人によっては自宅と職場の往復だけだった日常に、

ちょっと灯りをともすような存在になる。

 

森の図書室は、はじめから完成していたわけではなく、

本も会員が寄贈するという形で、

ちょっとずつ本棚がつくられていくというところもいいんだと思います。

 

試行錯誤のプロセスを全部見せてきている。

完全な物やサービスをお金を払って取得するのではなく、

不完全なものを共に育み合う余地がのこされているところがいい。

本の後ろに寄贈された方のメッセージがあるのも体温を感じます。

 

より参加や貢献の実感の強いものへ、

より安心して自己表現できる場へ、

人格や感情をもった他者の実存確認へ、

人々の関心が集まっていることを実感しました。

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