第18回 ポール・オースター「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」

年末に開催した白山夜は、季節感のあるものとして、クリスマスストーリーをみました。

ポールオースター
「オーギーレンのクリスマスストーリー」

「柴田元幸バイブリット」という本にめられているテキストを使用しました。左が英語の原文、右が柴田さんの翻になっていて、作者の朗CDもついているという、なかなか贅沢な本です。オースター以外にも、レベッカブラウン、ケリーリンク、ミルハウザーなど柴田さんが翻した短編小が入っています。

この日は前からやってみたかった「朗いて感想を話す」、というワークをやってみました。英文を目で追いながら、英語をき、になった箇所にアンダーラインを引きます。朗ならでは、原文ならではのダイナミクスが感じられて、んでいるだけのときよりもさらにいきいきとビジュアルが立ち上がるような感があり、なかなか面白い体でした。

同じ文章でもむ人によって全然印象の違うものになります。だから、その人がその作品や文章をどうとらえているのかは、明をもらって理解する以外に、朗してもらっていて感じる方法もありそうです。感想をシェアする時間で今後取り入れていきたいと思いました。

 

Blog

白山夜の本棚@ブクログ