第19回 益田ミリ「どうしても嫌いな人〜すーちゃんの決心」

あけましておめでとうございます。
今年もブッククラブ白山夜をどうぞよろしくお願いします。

さて、突然ですが、あなたは今、嫌いな人はいますか?
職場とか、家庭とか、地域とか、
日常の中に嫌いな人ができてしまったとき、
それが逃げられない関係であったとき、
どうしたらいい?
嫌いな人のいいところを見つけようとしてもよけいにしんどい。
どうすれば苦しくなくなる?

今回は、益田ミリのすーちゃんシリーズから
「どうしても嫌いな人〜すーちゃんの決心」を読みました。

ひとつの解として、嫌いなものはしょうがない、後ろを振り返らずにとにかく全力疾走で逃げる、はアリなんじゃないかと。「逃げ場がないなら、その部屋にいてはダメなんだ」というすーちゃんの言葉が響きます。諦めないということも大事だけど、立ち向かっても辛いなら、そこからただ去ってもいい。それもまた勇気ある行動だと思います。

「みんなはこんなときどうしてきた?」とか、「嫌いな人ってどんな人?なぜ嫌い?」などの話をしました。みなさんの人生哲学みたいなものが垣間見れてよかったです。しかし、新年一発目からこんなテーマですみません^^; 

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次回は、1月28日(水)。どなたでもお気軽にお越しください。
ビール飲みながらわいわい楽しくやってます。
https://www.facebook.com/events/806557166072054/
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来月の予告。2月11日(水)祝日ですが、開催します。
いつもは会場に来てからその日の本を読んでもらっているのですが、この回は課題本を事前に読んできていただこうと思っています。

課題本は、中島敦「弟子」です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4101077010

青空文庫にもあります。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/1738_16623.html

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