第32回 俳句に親しむ

しめしあわせたようにビールとおつまみが登場!お酒飲みながらの読書会ってほんと最高です。


この日は俳句に詳しいメンバーの進行で、

基本の「き」を教えてもらった上で、俳句を鑑賞したり、句会体験をしてみました。

俳句を鑑賞ってどうやるの?という感じでしたが、

この句のこんなところがすき、

こんなイメージがわいた、

ここの意味がわからない、など、

いつもの小説を読んで好きに感想を言い合う感じで、わいわい楽しく進みました。


加えて、季語とか、作者の特徴や、俳句の歴史など、

背景や鑑賞のポイントも教えてもらえたので、学んだ!感もいっぱいです。


特に、俳句って自然の風景の一瞬を切り取るところが、写真を撮るのと似ているという話や、

家の中にいても想像するだけでは自然は詠めないから、吟行というってインスピレーションやネタを求めに出かけることがあるという話が興味深かったです。


紹介してもらったのは、以下の5人。

・青柳志解樹「草行」

・飯田龍太「百戸の谿」

・岡本眸「午後の椅子」

・眞鍋呉夫「月しろ」

・種田山頭火


鑑賞のあとは、句会体験。実際に自分で俳句を作るのは生まれて初めての方ばかりでしたが、

苦しみながら産んでみると、どれもこれも味わい深いものばかり。

どの句が好きか、投票するあたりにゲーム性もあって、

なかなかスリリングでもありました。

表現してみる、人の表現を味わってみる…どちらもとても楽しい経験でした。


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次回は8月26日(水)18:30-

はじめての方はこちらからお申し込みください。

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