第39回 J.D.サリンジャー「バナナフィッシュにうってつけの日」

第39回の白山夜は、同じ建物の1Fにある花みち図書館で行いました。

こちらは絵本専門の私設図書館。

たくさんの絵本に囲まれて、

「あれ好きだった」「あの色合い覚えてる」などなど、懐かしい気分でした。

わたしが寄贈した絵本も棚にありました。

たくさんの本、それぞれの温かい思い出に囲まれて、うれしそうでした。


さて、この日はサリンジャーの「バナナフィッシュにうってつけの日」を読みました。

全く響かないという人が8割方…。

その人たちに向けて、大好きという人が良さを解説するという展開になりました。

「それを聞くと、たしかになるほど、そう読む人がいるのかー、とは思うけど、やっぱりよくわかんない」とか、

「フランス映画を観に行って、連れの女の子は感涙なのに全く響いてない俺的気分」など…。


まぁ、好きにならなくてもいいけど、傑作とよばれているものの、

読まなければ自分の評価は下せないので、

まず読んでみるっていいんじゃないかなぁと思います。


白山夜がそんな機会になればうれしいです。

「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の回ももうけてみたくなりました。

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